ナルト 616話 どんどん何でもできるようになってくね(汗
ナルト616話あらすじ&感想です。
大蛇丸とともにどこかへと向かうサスケたち。
果たしてどこへ向かっているのか・・・?
その頃十尾の前ではナルトが再び九尾のチャクラをまとっていた。
その瞬間、手をつないでいたヒナタの体までが九尾のチャクラで
包まれる。
それを見てオビトやマダラも驚きの表情を見せた。
ナルトは影分身を数体作り、周囲にいる忍連合のメンバーたちにも
九尾のチャクラを分け与えていく。
九尾のチャクラを得たことで、十尾と再び戦闘を開始する忍連合。
猪鹿蝶の3人もそれぞれの術を九尾の力で強化され、チョウジは倍化の
術で十尾の攻撃を受け止める。
しかし十尾の攻撃は止まらず、チョウジへ更なる攻撃を
仕掛ける動きを見せるのだった。
その攻撃をイノが心転身の術で一時的に十尾を乗っ取り、
上手くそらし、シカマルは影真似の術で十尾の動きを止める。
さらに奈良一族が影真似の術を使い、十尾の動くを封じるのだった。
再び十尾との戦いに臨む忍び連合。
そんな中ロック・リーはネジの死を知って亡骸の前で号泣する。
そんな状況の中、それでもナルトは強い意志でオビトをにらみつけるのだった・・・
で続く。
いやあ、最近ホントに何でもありのナルトですけどついに
九尾のチャクラを分け与えられちゃうようにまでなっちゃいましたね(汗
ホントに何でもアリだなぁ・・・
とはいえこの戦いはまだまだ先が見えないですね。
どういう結末を迎えるのやら?という感じですが、意外とその鍵
を握ってるのってサスケ達だったりするんですかね?
今回久々にちょっとだけですが登場した大蛇丸とサスケたち。
このメンバーが向かった先で分かることとこの戦いの結末も
やっぱなにかした関係してくるんじゃないのかな?って思わずにいられません。
果たしてどんなこの戦いがどんな結末を迎えるのか?
次回も楽しみです。
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2013年1月16日 | コメントは受け付けていません。 |
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