AKB49 89話 いい仕事してますね(笑
AKB49 89話 あらすじ&感想です。
&Jの紹介で登場する筈のゲコク孃。
しかし、聞こえたのは声だけで、その姿はステージのどこにもない。
しかし、声はステージの上。
声のぬしは&Jと一緒に踊っていた着ぐるみから聞こえていた。
まさか?
と思った瞬間、
着ぐるみの中から姿を現すゲコク孃の3人。
なんと3人は最初からステージにいたのだった。
「こいつら・・・!」
と青くなるMAYA。
開演前に廊下で聞こえた声。
それはバックダンサーをのせた車が渋滞にはまり、間に合わなくなった
という話だったのだ。
その話を聞き、かわりに自分たちが踊ることを申し出たゲコク孃。
こうしてゲコク孃はこれ以上ない演出の登場を手に入れた。
「なんなんだ・・・さっきのは・・・」
驚きの表情を見せるラージヘッドレコード社長。
社長は隣に座る妃会長を睨みつける。
しかし会長はそんな視線などどこ吹く風といった様子。
舞台裏ではMAYAもゲコク孃をバックダンサーに選んだことに
凄まじい勢いで文句を言っていた。
その後ろで次の曲の打ち合わせをしようと口にする&Jの残り2人。
しかしそんな2人の意見など全く行く気のないMAYA。
「3000円のショーガールに負けてたまるか!!」
そんな想いを胸に2曲目を披露するMAYA。
そのキレはいつになく鋭い。
そんな&Jの2曲目が終わり、再びゲコク孃の出番が回ってくる。
そこでステージには明らかな変化が現れていた。
1曲目の際には聞こえたブーイング。
それが今度は一切なくなっているのだ。
そんな中、2曲目のタイトルを伝えるゲコク孃の3人。
「聞いてください。ゲコク孃で、譲らないツインテール」
その瞬間、異変に気づく3人。
なんと、吉永と岡部のマイクが入っていない・・・!
犯人はラージヘッドレコード社長。
音響を勝手に操作し、マイクの電源を落としたのだ。
「調子の乗ったガキにお級を据えるだけだ・・・」
そう口にして。
さすがに青くなるゲコク孃の3人。
その頃、ステージに1人の入場者が。
スタッフも驚くその入場者は、前田敦子だった・・・
で、続く。
いやーいいですね。
「こいつら・・・・!」
とか完全に小物ぶり前回じゃないですかMAYA(笑
毎回毎回いい表情で楽しませてくれます。
しかし事態はまたヤバい方向へと向かってますねー
この状況を果たしてあっちゃんは打開できるのか?
普通に考えたらどう考えても無理ですが(汗
どうなるのか次回が気になるところですね。
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2012年6月21日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:AKB49