ブリーチ「The Death Save The Strawberry」空白の17か月間と言いながら・・・

ブリーチ小説版「The Death Save The Strawberry」

のあらすじ&感想です。

 

藍染との戦いが終わってからの空白の17か月間を

描く今作。舞台は藍染との戦いから5か月後。

 

高校2年生になった織姫に視点で物語がスタート。

石田が生徒会長になった経緯、死神代行の「代理」を

請け負った経緯、そしてチャドがボクシングジム

へ通い始めたことなどが語られる。

 

そして、死神の力を失って落ち込む一護。

織姫は六花を使って死神の力を取り戻せないかと

試みたことがあったことなども語られる。

 

しかしそれでも力は戻ることはなく、

織姫はルキアに相談するのだった。

 

ここから物語の視点はルキアへと変わる。

この時点ですでにルキアは副隊長になっていた。

 

そんなルキアが向かったのは浦原商店。

浦原に一護の力を取り戻す方法を探してくれるよう頼むためだ。

 

しかし浦原はすでにその研究を始めていたことを明かす。

そして、完成まで少し待ってほしいと・・・

 

そこから1年。

銀城が一護と接触を始めたころ、この研究は完成する。

それを確認し、ルキアは他の死神たちに一護に死神の力を

取り戻させるために協力を求めるのだった・・・

 

 

・・・という感じ。

 

 

えー・・・見て分かる通り、「空白の17か月」と銘打ってますが

話が描かれたのは「5か月後」と「17か月後」だけです(汗

 

間の一年に関しては完全に抜け落ちてます。

 

ルキアが副隊長になるあたりの葛藤とかも結構描かれるのかな?

と思っていたのですがびっくりするくらい

そのあたりの描写はありません(汗

 

ただ、この小説では原作であまり語られなかった「ヴァイザード」

の面々のその後が描かれてました。

 

平子たちが隊長になった経緯。

その過程で大きな反対があったという事。

そしてその反対を山本総隊長がいさめる形で隊長へと

慣れる形がとれたこと。

 

そして平子と雛森との会話。

ローズと吉良との会話などが結構細かく描かれてます。

 

なぜか券西と檜佐木との話はあんまりないんですが(汗

修兵ここでも気の毒な扱いです・・・

 

ひよ里が現世に残ったのはやはり死神を嫌ったため。

ハッチは自分たちのアジトの結界を維持するため、やはり現世に残ったこと。

羅武は「ジャンプのない生活は考えられない」という

理由で現世に残ったことも語られました(爆

 

そして、リサと白が実は基本的にソウルソサエティに

いることも明かされます。

 

リサは空鶴のもとに身を寄せ、現世の雑誌などをソウルソサエティ

へと持ち込み、死神たちに売って生活していること。

(ちなみに販売してる本は大半がエロ本w)

 

白は瀞霊廷通信の編集記者になって現世と尸魂界を

行ったり来たりしていることも描かれます。

 

つまり二人は復隊してないらしいです(汗

 

見どころとしてはやはりこのあたりってことになるんでしょうか。

あ、あとは浦原の罪も無罪になったということもこの話で判明します。

 

あとはまあ、浦原の「刀」に霊圧を込めるのは当初

ルキアの知り合いに留まるはずだったという点が原作では

語られなかったところですね。

 

最終的には総隊長の耳に入ることになり、全員の霊圧を

こめたのは原作ではなされたとおりでした。

 

まあ、全体としてみると、正直ストーリーはそんなに面白くは・・・

という感じ(汗

 

ヴァイザードの面々がどうなったのかを知りたい人は一読の

価値ありって感じでしょうか。

 

やっぱり成田氏の小説版ブリーチが面白かっただけに

ちょっと物足りなさを感じちゃいました。

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コメント

  1. 阿近 より:

    でも おもしろかったですよね^^

    登場人物は全員わかってますから
    状況や風景を思い浮かべながら
    あっという間に 読み終えてしまいました^^


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